迷物ブランド講座

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情報の質と料金

(1)

誰でも情報の「質」を求めて,Webを徘徊するのでしょう。

ところで私は,もう20年以上も前から,情報の「質」には大きく分けて4種類あると思っています。

これを現在のインターネット情報の「質」に置き換えてみましょう。

★レベルD(例:企業のHPのほとんど)
紙文書をデジタル化しただけのサイト

★レベルC(例:宅建の迷物図書館
一般に有料で入手すべき情報を無料で提供しているサイト

★レベルB
本屋さんやメディアでは入手困難な情報を提供しているサイト

★レベルA
表面化すると世間が大騒ぎになる情報を掲載しているサイト

私は以前,別の記事で「お金を出しても手に入らない情報をタダでゲットしよう」と書いたことがありますが,迷物図書館の情報なんか,たかだかレベルCですよ。

宅建試験合格にとっての魔法の情報など,この世には存在しません。
だから,あまりお金を掛けたくないなら,せいぜいレベルCから御自分で取捨選択して,栄冠を勝ち取るのがベストです。

(2)

大学・研究機関等の「非商用」サイトとして利用されていたインターネットが,Webの世界として誕生してから10年ちょっと経過したでしょうか。

始まりが「非商用」ですから,Webで入手する情報は「無料」が原則,というのが私の考えです。

もっとも,資本主義社会では企業の利益を無視できないので,絶対にお金を取ってはダメ,なんて言うつもりはないです。

ネットバブルがはじけて以来,コンテンツ有料化の動きが加速している現状も承知してます。

しかし有料化するなら,どうしても譲れない条件があります。

それは,どこか別の場所で無料入手できるようなコンテンツには金を取るなということです。

「宅建の迷物図書館」や「宅建倶楽部」のサイトは,宅建試験に関する「どこか別の場所」になるのことを,いつも目指してます。
同業他社から相当の反発がありますが,仕方ないでしょう。

私が本などで知っている,全てのアナリストもこう言ってます。
「『どこか別の場所』で入手できる情報にお金を出す消費者はいない」。




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