迷物ブランド講座

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私の大嫌いな事

私の大嫌いな事(1)

私は「抽象的」に物事を処理するのが,大嫌いです。

・ 抽象的に,頑張って下さいと皆さんを励ますのは大嫌い!
・ 抽象的に,一生懸命勉強すれば宅建試験に合格しますと言うのも大嫌い!
・ 抽象的に,法令制限は難しいですよと言うのも大嫌い!

何事も具体的に処理しないと気が済みません。
そこでインターネットやメールでの学習相談などでは,出来る限り具体的にお答えするよう努力してはいるのですが,どうしても限界があります。
プライバシーには立ち入れないからです。

相談者のプライバシーに立ち入らないで,しかも具体的なアドバイスをするのは,経験した人はお分かりでしょうが,極めて難しいんです。

誰にでもイロイロな事情・立場があり,それらは当然の事ながら1人1人違うわけだから,ある程度プライバシーに立ち入らないと,どうしても一般的な回答,つまり抽象的な回答で終わってしまいます。
プライバシーは,憲法で保障された人権の中でも最も重要なものです。

プライバシーに立ち入るくらいなら,抽象的な回答で終わってしまっても仕方ないと思われるほど,プライバシーは重要です。

でも,やっぱり何事も具体的に処理したい。
最近は,こういうジレンマに陥っているのであります。

平成13年5月30日(水)記




私の大嫌いな事(2)

私は「情報の鵜(う)のみ」が大嫌いです。
・ 新聞やテレビの情報を正しいと鵜呑みするのは大嫌い!
・ インターネットの情報を正しいと鵜呑みするのも大嫌い!

何事も裏を取らないと気が済みません。
疑い深い性格だと言われればそれまでですが,私をこのような性格にした犯人はマスコミの消極的・受身的な取材姿勢だと思ってます。

「大本営発表」の時代ほどヒドクはないですが,今でも,新聞やテレビの取材姿勢は,大部分が消極的・受身的ですネ。

例えば,アメリカの大統領選でブッシュとゴアが接戦を演じたとき,われわれ日本人が得る情報は,ロイター通信が流す情報かCNNが独自に取材した情報のコピーが大半だったような気がします。

「日本の報道各社が現地に特派員を派遣しているのは形だけ」と言い切った友人がいますが,彼は,アメリカ東部に5年間滞在し日本人会の役員をしていて,このような印象を持ったようです。



平成13年5月31日(木)記




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