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国土交通省の女性新人キャリア

宅建試験を総括する所は,国土交通省総合政策局不動産業課です。

何か面白い情報がないかとインターネットを見ていたら,こんな文章があったので紹介しておきます。

「先輩からのメッセージ」と題された,入省希望の学生に向けた文章です。

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新人官僚の1年
〇〇 〇〇 「総合政策局不動産業課」(平成12年入省)
 
(平成12年4月)
入省当日、就業時間を過ぎても全く帰る気配を見せない人達に驚く。そして皆、夕飯は弁当。
「えっ?何で帰れないの??夕食って家でとるものじゃないの???」後でわかったが、「国会待機」がかかっていたらしい。
 
(5月)
「ハイ、不動産業課です。」と電話対応の日々。役所には本当にいろいろな方面から電話がかかってくる。法解釈の問い合わせ、資料要求、苦情電話・・・。込み入った質問をされ困ったこともしばしばだが、「入ったばかりなのでわかんないです。」という対応は当然のことながら許されない。電話をかけてくる人にとっては、相手が新人だろうがベテランだろうが関係ないのだ。自分が「国土交通省」という看板を背負っていることを実感する。そして、質問や苦情の電話により、法律や制度が実社会でどう運用されているのか、どこに問題点があるのかを知ることができる。1年たった今でも、電話対応から得るものは多い。
 
(8月)
2ヶ月間の研修も終わり本格的(?)に仕事開始。法令改正や政策立案の現場を間近にして、それらが地道かつ膨大な作業の積み重ねの結果だということを思い知らされる。
 
(1月)
省庁再編で国土交通省がスタート。地方整備局に業務の一部が移る関係で、年末は再編がらみの仕事が多く大変だったが、特に混乱も生じずほっとする。
 
(再び4月)
気がついたら2年目。時間のたつスピードのあまりの速さを改めて認識する今日この頃。
国土交通省が所管する業務の幅の広さに惹かれて入省した私ですが、「幅の広さ」は私の想像をはるかに上回るものでした。次から次へと発生する思いもよらない仕事を前に、やりがいとか楽しさというものをゆっくり味わう間もなく飛ぶように1年が過ぎましたが、非常に充実していたことは言うまでもありません。日々充実感を味わえる仕事がしたい方、ぜひ一度国土交通省に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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国土交通省のホームページから引用しました。

平成14年1月19日(土)記




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