『自分の私生活は公開しないくせに、受講者の私生活を知りたがる講師ばかり…怒…、そこで迷物講師は不平等な関係を改める為に、自分の私生活を積極的に公開しま~す…ハイ!…』
メールボックスを開けば、スパムの山。
Webページを見れば、広告だらけ。
私がインターネットを始めた1998年(平成10年)と比べると、情報の「量」は膨大になりました。
しかし、全体としての「質」は向上したのでしょうか?
インターネットの黎明期(れいめいき=夜明け)を直接知りませんが、優良なページであふれていたそうです。学術情報などを共有するためのネットワークが起源だったので、当然かも知れません。
Googleのクローラー(ロボット)はテキストベースのファイルを好み、上位表示します。
この点が現時点での唯一の救いかも。
商業ベースのネットワークに飲み込まれつつある我々ネット難民には…。