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原付に乗れない人が大型バイクに乗れるか?

「宅建の過去問なんか最近10年分をやっておけば十分」という関係者が多いです。最近10年分と言えば,平成12年から21年のものを指しますが,これ,ちょっとヤバイと思ってます。

というのは,平成2ケタになってから,基本を知っていることを前提に,その応用が多く出題される傾向があるからです。民法関係に多いです。最近では宅建業法も,そうなりつつあります。

イキナリ応用問題を解かされるというのは,原付に乗れない人が大型バイクに挑戦するようなもので,大ケガの元です。

本試験が近付いてきた今,原付に乗れない人を相手に大型バイクの講習をする学校が増えてきましたが,気をつけて下さい。

無料や安さに釣られると,住所・氏名・会社名まで徹底追跡され,来年も再来年もウルサイですよ!

小さい頃,私たちは全身をスリむきながら自転車に乗る事を覚えました。宅建(つまりは法律)の基本も,結局はカラダで覚えるのです。つまり本を読むのです。難しい法律の言い回しに胃や頭が痛くなっても,カラダで我慢するのです。



平成22年8月21日(土)記




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