初めて携帯電話を持ったのは、宅建倶楽部を創業した1992年(平成4年)でした。
創業時は個人教授もやっていたので、受講者との連絡にフル活用しました。
当時はドコモという会社はなく、NTTが直接、携帯電話を扱っていました。
しかも、電話機は全部がレンタルで、保証金が20万円でした。
それから31年経過した2023年(令和5年)。
ケータイ(スマホを含む)の隆盛ぶりはご存知の通りです。
でも私のケータイ歴は、ただ長いだけ。
2020年(令和2年)まで電話専用。
メールは使えず、カメラも付いてませんでした。