迷物ブランド講座

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「パブリック空間」と「プライベート空間」

(1)

誰でも自由にアクセスできるのが「パブリック空間」,
特定人だけがアクセスできるのが「プライベート空間」です。

ネット社会は,原則として「パブリック空間」です。

(2)

Webサイトを立ち上げて10年になりますが,7年くらい前まで,ネット社会は私にとって文明開化であり,鹿鳴館のように華やかだったです。

でも,今は完全に改宗しました。

(3)

私を完全改宗させたのは,
ネット社会の「パブリック空間」性です。

皮肉なもんです!

誰でも自由にアクセスできることは誰でも自由に情報発信できることと同義語です。

誰でも自由に情報発信できることで,かくも「石ころブログ」「ごみサイト」が増えてしまうとは…。

メールも95パーセントがスパムです(メルアドを公開している宅建倶楽部の場合)。

(4)

そんなワケで,
私のネット社会との付き合い方はますますプライベート空間性を増して行くと思います

パスワードを入力しないとアクセスできないページを増やしているのは,その一環です。

(5)

グーグルは「世界中の情報を整理しつくす」と豪語しています。

でも,グーグルのロボットが入手できる情報は,システム上「パブリック空間」に限られ,「プライベート空間」へはアクセスできません。

世界中の「石ころ」「ごみ」を全部収集して,何の意味があるんでしょうか?

またグーグルのご機嫌を損ねることを書いちゃった!

平成20年7月17日(木)記




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