迷物ブランド講座

宅建倶楽部 >> ブログによらない宅建講師のメッセージ >> 講座・教材の話

宅建倶楽部から平成23年9月のお知らせ

(1)

宅建倶楽部は9月1日から,平成24年度に向けて活動を開始したので,お知らせ致します。

(2)

そこで,いまは平成24年度の迷物ブランドを販売しています。

どこかの予備校のように,年度落ち寸前の23年用を,夢中で値引き販売することはしていません。

宅建倶楽部の教材は,全部が自社制作で外注部分はゼロ。
注文があった時に作っているだけの,セミオーダーもの。

だから,在庫を置く必要がなく,年度落ち寸前の教材を値引き販売してお金に換える必要もないという,見る人によっては,生意気な商売をさせてもらっています。

(3)

ご存知の方も多いでしょうが,近い将来,東京大学が9月入学に踏み切りそうですね。

そうなれば,早慶をはじめ他の有名大学も追随せざるを得ず,大学生の「就職活動」や「留学状況」が欧米先進国と時期的に一致します(現在,先進国で4月入学制度を採用しているのは日本だけ)。

世の中,ますますグローバル化が促進しているようです。

(4)

宅建倶楽部が9月に年度を切り替えるのは,グローバリゼーションとは直接関係しません。
でも発想的には,東京大学の9月入学制度と同じです。

普通の宅建参考書・予備校は,今年の12月になってから年度を切り替え,平成24年向けにします。

でも,今年の合格発表(11月30日)直後に,平成24年向けに宅建の勉強を始めようとする人は,実は少数派に過ぎないんです。
言ってみれば,平成23年にダメだったプライドの有る少数リベンジ組です。
宅建を二度以上受ける人自体,最近は少なくなったんですよ!

だから,普通の宅建参考書・予備校は,少数派に引きづられている面が少なからず有ります。
と同時に,数万人の見込み客を12月まで半強制的に待たせています。

宅建を受けようと決心する人は,8月にも相当な数いるし,9月・10月・11月も同じです(4ヶ月合計で数万人と推定)。

でも8月~11月に決心しても,今年の試験は受験出来ません。
宅建は,7月までに決意しないと申込締切日との関係で,その年の試験が受けられないのです。

そういう大勢の人が抱き始めた勉強に対するモチベーションを「12月まで待たせる」のはどうかな?
この4ヶ月のタイムラグを何とか解決できないものか?

それで,平成20年から実行しているのが,宅建倶楽部の9月年度切替制なのです。

この「タイムラグをなんとかしよう」という点は,東京大学の9月入学制度と,発想的に同じだと思いませんか?

なお,このタイムラグに本当の意味で気付いている宅建講師・予備校は,まだほんの少数です。


平成23年9月11日(日)記




宅建倶楽部 >> ブログによらない宅建講師のメッセージ >> 講座・教材の話