迷物ブランド講座

宅建倶楽部 >> ブログによらない宅建講師のメッセージ >> 宅建試験業界を斬る

実際には存在しない受験者

「病的なまでに理由にこだわるのは良くない」
と大勢に向けて発信する宅建講師がいます。

しかし,こんな受験者は実際には存在しません。

どこかで聞きかじった知識を披露してしまうと,墓穴を掘り,会社に迷惑を掛けることになります。

実体はこうです!

業界用語で「質問魔」と呼ばれる受験者がいます。
講師を質問攻めにする人です。
でも質問魔は,受講者として当然の権利を行使しているに過ぎません。

どういう場合に質問魔が出るか?
そこの予備校の教材に「理由がほとんど書いていない場合(講義で基本的な理由さえ言わない場合を含む)」です。

そういう予備校の質問魔に,そういう予備校の講師は,確かに手を焼いています。

講師は,そこでつい,「あの人は病的なまでに理由にこだわる」などとグチをこぼしてしまうのです。

理由がちゃんと書いてあれば,質問魔なんか出てきません。

したがって,「病的なまでに理由にこだわるのは良くない」
と大勢に向けて発信することは,「自分の関係する会社の教材は理由がほとんど書いていない(あるいは講義では基本的な理由さえ言わない)」と言っているのに等しいのです。

クチは災いのもと!(失笑)

平成18年5月24日(水)記




宅建倶楽部 >> ブログによらない宅建講師のメッセージ >> 宅建試験業界を斬る