迷物ブランド講座

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説得の心理学

「宅建ファンタジスタ」の宣伝ページがダサイ! という意見があったので,木曜・金曜にかけてスタッフに直させました。

出来上がったページは,今までより具体的で面白くなったと思います。
でも,説得の心理学に反しているので,朝早くから,私がさらに修正しました。

説得の心理学によると,教育水準が高い人(つまり資格試験の受験者)を相手にする宣伝は,ポジティブな情報(長所)とネガティブな情報(短所)を両方表示したほうが,効果が高いです。

長所ばかりの宣伝だと,教育水準が高い人ほど「そんな調子がいい話があるもんか」と反発し,逆効果になるのです。

木曜・金曜にかけてスタッフが直したページは,宅建ファンタジスタの短所も入れたので,この点は合格。でも,「先に長所を,最後に短所を」表示した点は不合格でした。

最後に短所を表示すると,「終末効果」という心理によって,お客さんには,短所だけが印象に残ってしまいます。そんなワケで,朝早くから私が,「先に短所を,最後に長所を」表示するように修正したのでした。

営業に携わっている人は,ぜひ参考にして欲しいです。
不動産を売るにしても,お客さんの教育水準が高いと思ったら,その物件の長所と短所を両方表示しましょう。そして,「先に短所を,最後に長所を」表示しましょう!

教育水準が高い人と恋愛したい人にも,参考になると思います。
うちの奥さんなんか,昔からこのワザを知っていたようで,変にプライドがある私なんかコロリでした!(ガッハッハ)



宅建の教材を売る人が増えてきました。
その人たちは,資格試験の受験者なんか教育水準が高くない,と上から目線で見ているようですね。だって,売る人は長所だけしか宣伝していないから。

教材の販売だけで飯を食っていないので,余計なお世話でしょうか?
ビルやマンション,あるいは親の財産で飯が食えてるので,大丈夫なのでしょう!

平成18年6月10日(土)記




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