迷物ブランド講座

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Facebook 的な人たち

先週の木曜日に,うちのスタッフ doremi がみなさまは,Facebook をやってらっしゃいますか?という記事を書いてましたね。

ずいぶん勝手なこと書いてるなと思うと同時に,内容の鋭さもあったので,私は一切関知しませんでした。

(1)Aグループ

doremi は自分の記事の中で,MBA帰りだったり,ITベンチャーの社長だったりして,今右肩上がりに収益を上げているような人を「Aグループ」に分類し,このAグループに属する人たちは,

・ 理科系的頭脳明晰
・ 夢や希望に向かってプラス思考でエネルギッシュ
・ 失敗は成功のもとと恐れない
・ 仕事がすべてというほど全力投球できている
・ 多分裕福
・ お坊ちゃまタイプ

と分析していました。

(2)Bグループ

他方doremi は,この不況でイマイチ収益が上がらない,年齢も若くない企業の社長や,IT関係に疎い,コミュニケーション能力もあまり高くない人を「Bグループ」に分類し,このBグループに属する人たちは,

・ 文化系的頭脳は明晰
・ 世の中の悪い面を十分知っていて,痛い目にもあってて
・ 何事も疑いの目で批判的に考える
・ マイナス思考
・ 自分の利益優先
・ 出る釘はたたく
・ コンプレックスが強い
・ 協調性はあまりなさそう
・ 多分大金持ちではない

と分析しています。

(3)

doremi のAグループ・Bグループの分析。 これは鋭い! と思いました。

(4)

だからどうしたの? という話になるのですが,迷物講師は,Bグループに分類される典型だな! と感じた次第です。

と同時に,迷物講師が直接・間接に知っている宅建試験の業界関係者は,全員がBグループに分類されるな! と感じました。

(5)

そこでさらに,だからどうしたの? という話になっちゃうのですが,「Bグループに属するFacebook的な業界関係者は被害者だな!」という結論に,現時点では到達せざるを得ないということです。

そもそも,FacebookをはじめとするSNS(Social Networking Service)が流行るのは,思ってもみなかった「人と繋がって行けるところ」に魅力があるからです。

だから,Facebookは本質的に「商売になじまない場所」です。
とすれば,Facebookを通じた営業活動は,宅建試験受験者の目線からは「久しぶりの同窓会で旧友から生命保険を勧誘される」ようなもの…。
ドン引きされちゃう危険が一杯なのです。

Bグループに属するFacebook的な業界関係者は,ここを見誤り「費用対効果が悪化し(手間だけが掛かり)」,すでに,ジり貧状態の被害者になっているようです。

(6)

しからば,その場合の加害者は誰か?

まさにAグループに属する人たちです。
マーク・ザッカーバーグをはじめ,日本人で言えば梅田望夫さん的な人たち。
慶応幼稚舎を筆頭とする「お受験組」出身者です。

しかし,ここがやっかいなところなんですが,彼らAグループに属する人たちには,加害者意識があまり無いんですね!

ちなみに迷物講師は,日本人の99パーセント以上がBグループ,Aグループは残りの1パーセント未満しかいない,と踏んでます。


平成24年9月18日(火)記


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